カンナビスの父と言われるミシューラム博士がおられるところです。
現在医療用大麻を使っている人が10万人いる国です。
老人ホームでヘンプCBDを使った国です。
その国でKriya Hops CBD
が使われ始めました。
それもCBDの最大手の会社です。
どうして彼らがKriya Hops CBDを使おうと思ったのか
THCを作れない植物からの抽出
花序のみ使用していて生物活性が非常に高い
天然型のCBDであることがモノクローナル抗体で確認できている
ではないでしょうか。

生物活性は天然型CBDに対するモノクローナル抗体を使って測られています。
残念ながら日本では測定できるところはありません。
なぜか、
このモノクローナル抗体の使用ができないからです。
イスラエルでは大麻使用について許可されてから
精神病院の入院患者が急増しているというニュースもあります。
これはTHCが原因だと考えたからこそ
最大手の会社がヘンプCBDからKriya Hops CBDへ舵を切ったのではないかと
考えられます。
(これはあくまで推察にすぎませんが)