2020年12月6日 植物特許 植物特許 野生のホップ(H.yunnanensis)を調べたら5.2%に検出可能なレベルのカンナビノイドが含まれていたことから 始まる壮大な話が特許の詳細に書いてありました。 THCは検出されていない株を交配させてKriya HOPが作られました。 βカリオフィレンも交配とともに含有量が増えたようです。 私は植物については専門でないので読んでも分からないことだらけでした。 ホームページに特許全文(英語のみ)を載せていますので興味のある方はじっくり お読みください。 Tweet VFA