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できる人はどれくらいいるでしょうか。
少しでお良い状態に持っていくことで
今よりきっと健康になれるのではないでしょうか。

今注目のCBD(カンナビジオール)
私たちの身体のホメオスターシス(恒常性)を保つための司令塔が内因性カンナビノイドシステム(ECS)です。
健康的な食事、適度な運動、睡眠はこのECSに働きかけます。
必須脂肪酸であるオメガ3やオメガ6は内因性カンナビノイドの原料になります。
瞑想、鍼灸、整体などもECSに働きかけることがわかっています。 そして腸内細菌も関わっています。
ECSがストレスや加齢などでうまく働かなくなると体調不良になります。
ECSに外から作用するのがCBDです。
健康維持だけでなく、CBDは色々な疾病の治療に使える可能性が研究されています。 以下に挙げたのはほんの一例です。
喘息、多発性硬化症、神経変性疾患、神経保護、糖尿病性神経障害、痛風 てんかん、心臓血管障害、緑内障、骨粗鬆症、片頭痛、潰瘍性大腸炎、自己免疫疾患 双極性障害、統合失調症、PTSD、高血圧、COPD、脂質異常、過敏性腸症候群 疼痛、不快感、嘔気、うつ病、不安症、不眠、パーキンソン病、関節リウマチ 感染性疾患、肥満、食欲不振、三叉神経痛、更年期障害、腎不全、肝疾患 など
CBDはヘンプだけにしかないのか?
米国植物特許を取ったKriya Hops


異性体(Isomer)
植物からCBDを抽出する過程で分子構造が少し変わってしまい異性体になることがあります。
(天然のCBDでは右図の分子構造で左上のベンゼン環の二重結合の位置がΔ-2(デルタ)になりますが、異性体の場合他の位置になります。)
しかし分子量は同じなため通常用いられる検査では判別することはできません。
自然界にないものに対して私たちの身体は正しく反応しません。 異物として反応して肝機能障害などの副作用の原因になったり、
CBDとしての活性度が低くなります。 (残念なことに研究に用いられているCBDも異性体が混じっている可能性がありますが、研究者は知りません。)
それを解決したのが抗カンナビジオール抗体(特許申請中)です。
Kriya Hopsから抽出したCBDは自然界に存在するΔ-2(デルタ)に二重結合があるものだけです。
生物活性は天然のCBDが一番高いことが確認されています。
生物活性について
CBDに限らず全ての合成物について彼は述べています。
私たちは便利を取るために大事な事を忘れてきたのではないでしょうか。